NanoSpec AI · 想定用途開発中

脂質ナノ粒子を、一粒ずつ調べる。

LNP研究で、粒子ごとの情報を調べる。

この用途について相談する
脂質の殻・粒子間の違い
概念図 研究の文脈を示す模式図です。実験データ、顕微鏡画像、用途別の検証結果ではありません。
要点

LNP解析とは?

LNP解析は、脂質ナノ粒子の集団を調べ、製剤や開発研究に関わる特性と粒子間の違いを把握する分析です。個々のイベントの情報を保持することで、バルク測定を補うことを目指します。

研究上の課題

平均値だけでは見えない情報を保持する。

LNPの実験では、複雑で性質の異なる試料を扱います。個々の粒子の信号を捉えることに加え、検証が完了する前にその意味を過大に解釈しないことが重要です。

粒子ごとの情報

LNPの粒子間の違いが重要な理由は?

集団の平均値では、粒子間の違いが見えなくなることがあります。製剤の挙動や開発条件を比較する研究、集団に埋もれた少数の粒子を調べる研究では、個々の粒子を捉える視点が重要です。

科学技術の模式図

集団の情報は、平均値だけでは捉えきれない。

粒子ごとの情報は、集団全体の測定を補う手がかりになります。図は研究の考え方を示す模式図で、装置の測定結果ではありません。

図01 / 脂質ナノ粒子 の研究を示す概念図です。形状と比率は模式的に表しています。

脂質の殻・粒子間の違い
概念図 研究の文脈を示す模式図です。実験データ、顕微鏡画像、用途別の検証結果ではありません。
関連プラットフォーム

NanoSpec AIの想定用途

NanoSpec AIを見る →

NanoSpec AIは、単一粒子のアルゴリズム解析とソーティングを統合するプラットフォームとして開発しています。LNP研究を想定し、マイクロ流体、光学検出、リアルタイム処理、解析に基づく操作をつなぐ構成を目指しています。

実験の流れ

研究課題から、個々のイベントの情報へ。

  1. 01

    研究課題を整理

    調べたい粒子集団や、比較したい開発条件を整理します。

  2. 02

    試料を送って検出

    制御された試料の流れを、個々のイベントの光学検出につなぐ構成を目指しています。

  3. 03

    解釈と検証

    従来の測定手法と照らし合わせてイベントの分布を解釈します。用途別の検証が必要です。

現在の開発・販売状況

プラットフォーム開発と用途別の検証。

NanoSpec AIは開発中で、検証を進めています。性能データは、公開可能な資料が承認された段階でお知らせします。

用途別の検証データや測定手法は、現時点では公開していません。